- 2012年
- 了德寺大学 卒業
- 2012年
- 柔道整復師国家資格取得
- 2012年
- 教授の紹介の整骨院で修行
- 2013年
- つくもメディカル入社
- 2014年
- つくも整骨院九十九里院長就任
- 2016年
- STYLE JAPAN整骨院開院
- 2017年
- つくもメディカル
統括マネージャー就任
- 2020年
- 株式会社STYLE JAPAN設立
- 2020年
- 松尾かなで整骨院開業
骨の髄まで、
熱いやつ
MAKE YOUR DREAMS
COME TRUE
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つくもメディカルでは独自の運営システムを
整えており、
従業員のキャリアアップや
独立をサポートしています。
入社してからの流れ
つくもメディカルへ
正社員として入社
充実の新人研修
研修場で社会人としてのマナー、治療の座学、治療の技術の教育。
一流の治療家・経営者への人格形成
人間的な成長、人格形成。
外部講師による技術研修
グループ外からの最新の治療技術、レベルの高い治療技術の指導。
また治療技術だけではなくコミュニケーション力や人間力を高めるための研修も実施。
ブラザー・シスター制度
新入社員と先輩社員がマンツーマンでお世話をするブラザー制度。
先輩とより綿密にコミュニケーションをとりながら仕事の進め方や社会人としての心構え、治療技術や考え方を学ぶことができます。
つくもメディカルでは、独自のシステムを構築しており、スタッフさんのキャリアアップやのれん分け開業、会社設立などのサポートをしています。
つくもメディカルでは技術力の学びはもちろん、運営経営に必要な集客、採用、店舗選び、お金の計算、経費など様々な学びを開業前に行っています。
新人→一般→主任→副院長を経験後、一度既存店の院長を経験します(2年前後)この時に、集客、スタッフマネージメント、運営などを経験します。
既存店で院長を経験した後、自身の希望する場所で、のれん分け開業として初めて開業支援を受けます。この時は資金面は会社がサポートする為、資金の心配は要りません。
自身の好きな場所で、①治療コンセプト、②院の運営コンセプト、③内装外装、
④白衣などなど会社と話し合って自分自身で決めていきます。
また、開業時は出来るだけ一人もしくは二人部下をつけての開業になります。
※業界ではよく一人で開業支援をさせて一人の為、院が発展せずどうにもならない事例がありますが、開業支援を受けるスタッフさんは3店舗以上経営出来るような仕組みを作っています。
中途半端な結果にならないようサポートいたします。
1店舗ののれん分け院長を経験した後、部下が成長して部下の店舗を出店する際に初めて会社を設立し会社の代表取締役になります。この時に、本部と連携して資金調達、会社設立、税務など様々なものをサポートしています。
新しい店舗と会社がスタートし順調に院が回り始めればその時は自身の報酬はのれん分けで開業した店舗からの報酬&新しい店舗(新会社)からの役員報酬がもらえます。
そこが他社との違いであり、代表陣の報酬が高い理由です。
つくもメディカルだけの
開業支援のメリット。
のれん分け開業報酬+自身の会社からの役員報酬と収入口を2つ3つ作ることが
可能なのはつくもメディカルだけ!
これからは“人”の時代。まさにそれを体現した会社です。
一人ひとりの人生が輝くにはどうしたらいいか?私たちは常に変化を受け入れて、全てを楽しみます。
つくもメディカルでは、単に一社員としてではなく、自分が作りたい院やコンセプトを大切に育み形にしていきます。
もし働く時間、給料、仕事内容など全てを自分で決められたとしたら、それは人生において特別な経験になることと思います。つくもメディカルではそれが可能です。
これからの時代は『どこで診て貰うかより誰に診て貰うか』が大切になってくると思います。つくもメディカルでは治療技術はもちろんの事、患者様から「先生に出会えて良かった」、「先生に会うとホッとする」と言われる様な人間性を身に付ける事が出来ます!
また、社内では成長意欲の高い仲間が多く、お互いに切磋琢磨したり、時にはどうすればもっと良く出来るのかを真剣に話し合える素晴らしい環境です。
株式会社つくもメディカルは皆に対して平等であり頑張れば頑張った分だけの成果をあげれる会社でありその成果がのちに社長になれたり会社を作りあげたりすることもできる。つくもメディカルは従業員の未来を見据えてくれる会社
色々経験ができ失敗することもあるが失敗をチャンスに変えられる会社はつくもメディカルしかないです。
つくもメディカルでは働きがいと
働きやすさの両方を追求しています。
患者様の健康を支えるために私たち自身が、
健康であり、エネルギー溢れる働き方を
目指しています。
最高にチャレンジできる環境を
用意してお待ちしております。
採用サイトだけでは伝えきれないことが
まだまだたくさんあります。
皆様にお会いできることを
楽しみにしています。